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厚労省は規制官庁か、育成官庁か

後発薬80%、毎年行われる薬価改定。

医薬品業界は戦々恐々としています。

医薬品メーカーは、人々の健康のためという大義名分のもと、新薬を創出します。

その薬価は、革新性や類似薬との比較から決められます。

高い薬価が付けば、利益が上がり、次の研究開発に力を注げる、そのようなサイクルが回っています。

ところが、後発薬の使用頻度が高まればどうなるでしょうか。

それは、製品寿命を短くします。企業は回収できる利益が減ります。

また、高い薬価が付かなくなれば、それも収益を圧迫します。

収益が減れば、先行投資である新薬開発は減ります。

このように、利益が下がる環境下だと、新規参入も減り、競争も減ります。

一方、厚労省は、高齢化に伴い市場は拡大だと言っています。

確かに高齢化は益々進むでしょうが人口のパイも減少していきます。
国内で内輪もめしている間に、外資にゴッソリやられないか、心配しています。

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