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12月11日 日経ヴェリタス 457号 流し読み

12月11日 日経ヴェリタス457号

『トランプ株高 次の波』を読んでの個人的な感想です。

1面

『今期最高益 強い内需企業を探せ』

トランプラリーにより、9日には日経平均株価が19,000円台回復。海外投資家が4週連続で買い越している。

日経平均株価が20,000円台を超えて上昇するためには、業績相場へ移行することが予想できる。

『日米独が同時高値』

日米独が相次いで年初来高値更新。トランプ次期大統領が拡張的な財政政策を掲げていることを背景にした、金利上昇。債券から株式への資金シフト。

13、14日のFOMC、15日のトランプ次期大統領の会見に注目。
4面

『来期『最高益』の持続力は』

来期失速が懸念される企業、業界がある。住宅マンション関連、小野薬品、東宝。今が株高なだけ。
6面

『引き締め加速 ヒント示すか』

14日、イエレン議長会見。17年以降の利上げペースを情報修正するか注目。イエレン議長は、言葉が多いため、真意が掴みにくい傾向がある。

『リスク分担型企業年金』

新たな企業年金制度。確定給付と確定拠出の性質を併せ持つ。運用は企業が担う。
10面

『ECB『量』頼み緩和に決別』

ECBは量的金融緩和の縮小。国債の買取額を減らすこと。テーパリングではないとの会見も虚しい。

緩和傾向が続くEU。金利上昇が注目されるアメリカ。為替の動きは歴然。やはりユーロより米ドルを持っていたい。
47面

『リスクパリティ運用 個人にも』

リスクパリティ運用では、高リスク資産の組み入れは低く、低リスク資産の組み入れは高くなる。

代表格は日興アセットのスマートファイブ。
52面

『積立型NISA対象を限定』

18年から積立型NISA始まる。年間の投資上限額はたったの40万円。しかも個別株は買えない。ETFは買える。日経高配当株指数連動ETFなんかが出れば、注目されそう。類似商品は既にある。

積立型NISAは、金額が少ないので、資産が増えるスピードも遅い。

現行NISAとは併用できない。NISA口座は1人1口座の原則が続く。

53面

『配偶者控除 年収制限引き上げ』

控除の対象となる会社員の妻の年収を103万円以下きら150万円以下に引き上げ。

高額の公的年金を受給する高齢者も減税対象。なるほど!やはりそういうカラクリですね。

若い世代は『貯蓄から投資』『NISA』と言った美辞麗句で金をむしり取られる。金融に関する教育が急務。
まとめ

全体的に日経平均が3万円になるとか、2万3千円になるとか、異様な強気が多い。投資初心者の日本の個人投資家が参入すれば、ピークは過ぎる。その時は近い。

トランプ次期大統領は、景気が一度悪くなると超保護的になる可能性がある。急激な資金還流が起こる可能性。為替、株価のボラティリティが高まる。チャンスはまた到来する。

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