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くすぶる火種。米自動車ローン

サブプライムローン

投資をしていない人でも、多くの人が聞いたことがある言葉なのではないでしょうか。

2007年から2009年頃、世間を騒がせました。

信用力の低い個人への融資、サブプライムローンが焦げ付いたことで、世界的な火事となりました。

今、新しい火種はイロイロとありますが、米の自動車ローンもその一つです。

自動車産業は、経済的な波及効果の大きい産業の一つです。

多くの部品点数を必要とし、最近ではIT化も進み、ソフト面でも波及効果が大きくなっています。

アメリカと言えば、自動車大国。

アメリカ映画の若者は、中古車を乗り回し、スパイは高級車を数分で鉄くずにします。

実際は、もっと大事にしているのでしょう。車がないと生活できないのも事実でしょう。

しかし、車を必要とする人が皆、経済的に恵まれているとは限りません。

アメリカでは、信用力の低い個人への自動車向け融資が急速に伸びているのです。

つまり、サブプライムローンです。

サブプライムローンは証券化され、売買されます。

世界的な低金利の結果、怪しげな証券化商品にも買いの手は伸びます。

サブプライムショックからの実体経済への波及光波は目を見張るものがありました。

アメリカの自動車ローンが新たな負の波及を生まないことを望みます。

 

ちなみに、ローンの滞納率もうなぎ上りなのだそうです。

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